A/DA gcs-3 を修理しようとしてみた(失敗・笑)
エフェクターの修理は初めてです
今回修理するのはこちら
A/DA社のgcs-3 キャビネットシミュレーターです
修理箇所はこちら
写真では判りにくいのですが、dcジャックのピンが変な向きに
振ると中からカラカラとなにかが転がっている音がします(笑)
開けてみます
六角ドライバー…いつ以来使うだろうか(笑)
どうやらピンが折れたわけではなく、固定していたプラスチックの部分が割れていたようでした
原因はわかったものの、これ、どうやって固定していたんだ…?
さっぱりわからない(笑)
しかたないので、dcケーブルを差し込んでつけっぱにしておくことにした
とりあえず使えるようになったのでひとまずこれで良しとする(笑)
たったこれだけの事ならベリンガーのGI100を買う必要もなかったかもしれないが、弾き比べたりして遊べるから深く考えない事にする
エフェクターの自作とかしたらdcジャックの固定方法わかるかな
―――――
スイッチクラフトさんの似た商品見ると何となくわかった
単純にナットで止めてるのか…
プラスチックが割れて分解されただけだから、完全に修理するなら全部交換の必要がありそうだな…
面倒だし、このままでいいか(笑)