super vee bladerunner 弦高とオクターブチューニングの調整が完了
とりあえず取り付けたけ終わらせた super vee bladerunner
ブリッジを変えたら弦高とオクターブピッチを調整しないことには始まらないので
時間を見て取りかかりました
(次男坊を寝かせつけるとともに、一緒に寝落ちしてしまう…)
弦高調整
ネジを六角レンチ回して調整
個人的にはベタベタまでは行かずとも、低めのほうが好きです(*^-^*)
とりあえず6弦の12フレットがだいたい2mmくらい、2弦に向かって少しずつ低くしていく
1弦は2弦よりちょい高め
これだと5、6弦が若干ビビってたので少しずつ上げて調整終了
オクターブピッチ調整
おしりのネジを六角レンチで回して調整
- 一旦フツーに開放弦をチューニング
- 12フレットを押さえて音程確認
- 音程高い→弦長が短いのでブリッジをエンドピンの方へ移動
音程低い→弦長が長いのでブリッジをピックアップの方へ移動
→1へ戻る
繰り返して開放と12フレットの音程が合ったら調整終了
特に変わったことはないですね(^-^)
完成!
うむ、ゴールドパーツが眩しい!(笑)
2~3回アームをグネグネさせたら弦の遊びもなくなったのかチューニングも狂わなくなりました!
ちょっとヌルッとした不思議な操作感ですけどそんなに違和感はないかな
バーが短いというレビューもありましたが、指の短い私には特に問題はない(つまりバーは短いのでしょう…笑)
音質はどうだろう…
サステインは確実に長くなったかな
生音はギャリーン感が増えた気がする…
アンプのミッドとハイをちょっと減らしたのでたぶんブライトになったんだと思います
こうなってくると、ペグもなんか替えたくなってしまいますね(笑)
しばらくはアームをうにょうにょさせて遊ぼう!